見て覚えるダブルフリーセルの攻略(2)

今回は、かなり早い段階で空列を2つ3つと作れたので、その後に余裕ができて、記録をかなり短縮できた。
カードが配られた初期状態によって難易度が変わることは、元祖フリーセルと同様にダブルフリーセルにもあって、今回は初期状態が簡単な方だったと思う。

その動画は こちらこちら。(自分で投稿した動画)

ちなみに、元祖フリーセルには不可能な初期状態の不可能問題もあるらしいが、このダブルフリーセルにおいて少なくとも供給されている範囲内では無さそうな感じである (知らないところで、不可能問題があることが証明されていたら、悪しからず)。

見て覚えるダブルフリーセルの攻略(1)

ゲームを録画して見直すと、何をやっているのかツッコミを入れたくなるところも少なくない。 見直したときは見るのが2回目以降ということもあるけれど、実際にゲームをしているときは操作する作業もあるので、 その分 見直したときは余裕があるのだと思う。

さて、ダブルフリーセルの攻略で まず第一に考えることは、Aを出すことも重要だけど、空の列(以下、空列)を作ること。 Aが列の一番下付近にあって出し易かったら、それを出すことも少しは考えるけど、とにかく空列を作るべし。 ただし、空列を作ったときのフリーセルにあるカードは、目安として3枚以内。 その後は、その目安(空列があって、フリーセルに3枚以内)を維持しつつ、ホームセルにAから出していくことを考える。 空列が一時的に消えても、読みの中で再び(別の列にでも)空列が現れればOK。

その動画はこちら。(自分で投稿した動画)

なお、最初に考えるのに時間を使っているときは、主にどの列が目安の通りに空けられるかを考えている。

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