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白癬菌対策
- 課題：足の爪に生じる白癬菌を対策したい。
- 説明：
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足の指の肉と爪の間の白癬菌というカビ。放っておくと、その間に繁殖して爪が変形してしまうほど。
実は、以前に生じたので病院の薬で一旦治したことがある。そのときは完治したように見えたが、１年前後以上経って再発してしまった。
症状は未だそのときほどではないので、病院に行かずになんとかしたい。
- 解決策：
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消毒用エタノール（エチルアルコール）を患部につけてみたら、爪の横に はみ出ているもの（恐らく白癬菌と肉の混ざったもの）が目に見えて減少した。
それから、毎日１～３回程度同様につけていて、さらに減少したように思える。まだ１～２週間程度なので、今後どうなるか別途報告する予定。
と思っていたのだが、そこで前例を調べてみると、例えば、https://mizumushi.hatenadiary.jp/entry/2018/02/27/092455
では「白癬菌が潜んでいる角質層まで浸透できず、効果を得られないのが現状」とのことである。
ただし、先の自分の検討で、表面にあるものは低減している。
また、爪の変形は必ずしも全ての指が同時に起きる訳では無く、重症の爪と健康な爪が混在していて、放っておくと白癬菌が健康な爪にも転移する恐れがあるので、
そうならないように健康な爪も習慣的に消毒することで悪化の防止になると考えられる。
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風邪の対策・予防
- 課題：風邪の対策や予防をしたい
- 説明：
- 季節の変わり目で鼻風邪になったが、鼻をかんだり、静養したりしたら治まった。しかし、未だ のどが少し変。
- 解決策：
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お茶でうがいしたら、それも治った！？（厳密に言えば、暑い夏から涼しくなったときに鼻風邪になり、その後に少し暑さが戻ったので、それが治った要因かもしれない。）
とにかく、最近はほぼ毎年、季節の変わり目にお茶でうがいして対策している。お茶に入っているカテキンという成分が良いらしい。
これは、昔自分がネットを始める前に知った話なので、多分テレビで見たのだと思う。カテキンうがい（＝お茶でうがい）は風邪の対策の他に、風邪をひく前の予防にも良いらしい。
（カテキンうがいは、１年に近い何カ月ぶりのことなので直ぐに思い出せなかったが、このように書き留めることで、次は直ぐに思い出せそう。）
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あせも対策
- 課題：暑いときに あせもになるのを対策したい。
- 説明：
- 暑くて汗をかくときにできる あせも。
扇風機やクーラーなどの冷房によって汗を低減できそうだが、さらに暑い猛暑などのときに、座っている状態や寝ている状態では、お尻などの汗を冷房でも防ぎにくい。
- 解決策：
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あせもの患部を清潔に保つこと。ときどき冷房の風を当てたり、毎日石鹸で洗ったり、毎日下着などを変えたりする。
これらの対策で対応できていて症状が治まっていたのだが、さらに暑くなったら再び かゆくなった。
そんなときに、消毒用エタノール（エチルアルコール）で患部を拭くようにしたら、改善できた。
症状の程度によって、１日１回からひどいときで複数回。
そして、アルコールへの汚れの逆流を防ぐために、ちぎったティッシュなどに垂らして用いると良い。
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